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ロニーキャットフードの評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説

キャットフード

新鮮で品質の高い原材料を使ったプレミアムキャットフードで有名な「ロニーキャットフード」はペット先進国のベルギーが原産国のキャットフードです。

「ロニーキャットフード」はマッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)という会社が製造しています。

ウェブサイト「マッサンのキャットフードの学校」を運営されていて、そちらのサイトを知っているという方もいらっしゃるかもしれません。

他にも、マッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)が製造しているフードに、エリザベスキャットフードがあります。

エリザベスキャットフードの評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
新鮮で品質の高い原材料を使ったプレミアムキャットフードで有名な「エリザベスキャットフード」はペット先進国のベルギーが原産国のキャットフードです。 「エリザベスキャットフード」はマッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)という会社が製造...

ロニーキャットフードは、「鶏肉たっぷり・高タンパク・グレインフリー」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。

こちらの記事では、ロニーキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。

ロニーキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。

まずは結論!ロニーキャットフードの総合評価

商品名ロニーキャットフード
総合評価5.0
原材料主原料:肉類(脱水鶏肉 29%、鶏生肉 20%、
鶏タンパク質 9%、鶏脂 8%) 5.0
酸化防止剤:自然由来のクエン酸、ビタミンE 5.0
人工添加物:なし 5.0
価格・内容量4,257円/1.8kg(税抜・公式サイト参照)
(※2023年3月時点での価格です。)
原産国ベルギー
対応年齢全年齢対応
公式サイトロニー公式サイト
※原材料欄の主原料、酸化防止剤、人工添加物の評価を全て合算して項目数で割った算出結果を表記。(少数第一位を四捨五入)
※減点方法
基本的に星5つの状態から減点方式として、原材料欄に気になる項目が1つあるごとに-0.5点とします。
例(主原料に穀物の使用、〇〇ミール、合成酸化防止剤、人工添加物の使用・・・-0.5点、)

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「ロニーキャットフード」の口コミ・評判

良い口コミ

良い口コミ①

食いつきが良いという口コミがありました。

高タンパクなプレミアムフードは肉食の猫にとっても嬉しく、愛猫がモリモリご飯を食べてくれるのは飼い主さんも嬉しいポイントですね。

白身魚の香りもしっかりするので、魚が好きな猫ちゃんや肉食の猫にはたまらない香りとなっています。

良い口コミ②

便通が良くなったという口コミがありました。

ロニーは食物繊維を含んだ食材が使用されているので、便秘予防になります。

継続してフードをあげていると、だんだんと便の状態が良くなることがあるので、劇的な変化はないかもしれませんが、時間をかけて改善されることもあるようです。

良い口コミ③

毛艶がよくなったという口コミがありました。

ロニーには、鶏脂、サーモンオイルが使われています。

鶏脂、サーモンオイルには、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸を豊富に含んでいるので、猫ちゃんの健康的な身体や美しい毛並みに効果の期待ができます。

悪い口コミ

悪い口コミ①

トイレが不安定という口コミがありました。

こちらの飼い主様のツイートだと、軟便なのか、下痢なのか、便秘なのかは分かりませんが、猫の体質によって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うメーカーを試してみるのも良いでしょう。

フードを急に切り替えてしまうと、下痢をしたり嘔吐してしまうことがあるので、10日ほどかけて、毎日少しずつ切り替えていくとフードに猫の体が慣れてくれると思います。

猫には食物アレルギーを持っている猫もいるので、症状が出たり、アレルギー持ちの子に合ったキャットフードを選びましょう。

悪い口コミ②

食いつきが悪いという口コミがありました。

猫の好みによって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うメーカーを試してみるのも良いでしょう。

また、フードを急に切り替えてしまうと、下痢をしたり嘔吐してしまうことがあるので、10日ほどかけて、毎日少しずつ切り替えていくとフードに猫の体が慣れてくれると思います。

ロニーキャットフードのメリットとデメリット

ロニーキャットフードのメリット

  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 遺伝子組み換え原材料不使用
  • 香料・着色料不使用
  • 高タンパク・低炭水化物なフード

ロニーキャットフードの最大のメリットは、製造過程において合成保存料、合成酸化防止剤、着色料、香料、遺伝子組み換え食材、穀物、乾燥肉、正体不明の動物性油脂不使用である部分においても安心材料と言えます。

原材料はEU内産とイギリス産とノルウェー産を使用と記載されており、産地も明確です。(コロナウイルスの影響による予備仕入れ先の設定があります)
目に見えない部分でこそ安心できる箇所があるのはポイントが高いです。

また、ヒューマングレードではないのか?と心配になる飼い主さんもいらっしゃるかと思います。

ロニーキャットフードは日本でよく使用されるヒューマングレードという言葉が表す人が食べても問題がない原材料を使用しています。

ただしヒューマングレードという言葉は明確な定義がされておらず、基準に則って人が食べられるように製造したものと誤解される可能性が生じるため使用は推奨されていません。

このためロニーキャットフードの姿勢としては定義のされていないヒューマングレードという言葉は極力控えていると記載があります。

ロニーキャットフードのデメリット

  • 実店舗で購入できない
  • スーパーやドラッグストアなどで買えるフードと比べると高い
  • フレーバーは1種類のみで、飽きやすいことがある

ロニーキャットフードの最大のデメリットは、実店舗で購入できないためオンライン販売しかない点です。

またロニーキャットフードはチキン&サーモンのみのラインナップなので、飽き性でフードをローテーションしなければいけない猫ちゃんにはあまり向いていません。

「ロニーキャットフード」のラインナップ

ロニーは、穀物完全不使用のフードのみがラインナップされています。

ドライフード

ロニーキャットフード

「ロニーキャットフード」の成分と原料


「ロニーキャットフード」の成分と原料はどのような内容になっているのでしょうか?

例として、「ロニーキャットフード」の成分と原料について詳しく見ていきます。

原材料
肉類(脱水鶏肉 29%、鶏生肉 20%、鶏タンパク質 9%、鶏脂 8%)、エンドウ豆、ジャガイモ、亜麻仁、フレッシュサーモンオイル、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、チコリ、乾燥全卵、南極オキアミ、ビルベリー、カウベリー、ペパーミント、タピオカ、リンゴ、ヒヨコ豆、ニンジン、ビタミン類(A、D3、E)、アミノ酸類(タウリン)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素、セレン)、モンモリロナイト、トマト、シナモン、ムラサキウマゴヤシ、ローズヒップ、カモミール、イラクサ、アニス、フェヌグリーク、マリーゴールド、ユッカシジゲラ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、クランベリー、スピルリナ、パセリ、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、サツマイモ
引用:ロニー公式サイトより引用
成分
粗タンパク質 36%、粗脂肪 20%、粗繊維 3%、粗灰分 8.5%、水分 9%、オメガ6脂肪酸 3.5%、オメガ3脂肪酸 0.6%、カルシウム 1.0%、リン 0.8%、マグネシウム 0.1%、ナトリウム 0.5%

引用:ロニー公式サイトより引用

原材料と成分をチェック


ロニーキャットフードは、メインの原材料が鶏肉でタンパク質を豊富に含んでいるので、肉食動物である猫にとって好ましいフードといえます。

原材料欄を見ても、〇〇ミールなどの使用も無く、安心できる原材料と言えるでしょう。

また、天然素材しか使用されていないので、非常に安心して与えられる安全なフードと言えるでしょう。

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「ロニーキャットフード」の安全度は?

栄養豊富な油脂類

ロニーキャットフードには、鶏脂が使用されています。

この油脂は、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるので、猫ちゃんの健康的な身体や美しい毛並みに効果の期待ができます。

高品質な油脂類を使用している点も非常に好評価な点と言えます。

サーモンオイル

オメガ3脂肪酸であるEPA、DHAを含んだフレッシュサーモンオイル使用

サーモンオイルはオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸を豊富に含んでいるので、猫ちゃんの健康的な身体や美しい毛並みに効果の期待ができます。

サーモンオイルについて、猫における安全性、危険性、および適正量に関しては調べてみましたが、よくわかっていないのが現状です。

「ロニーキャットフード」の保管方法は?


キャットフードは開封後は品質劣化してしまうため、ひと月程度で食べ切れる量が好ましいでしょう。

特にドライキャットフードは、酸化すると匂いが薄くなり、嗅覚が敏感な猫にとっては美味しく感じられなくなり、フードを食べなくなる原因にもなります。

また、酸化すると苦味や酸味が強くなります。

特に苦味が強くなると猫はフードを食べなくなる場合が多いです。

ロニーキャットフードのパッケージに使われている素材は、酸素透過率、水蒸気透過率の改善を行っているため、より鮮度を保てる素材を使用しています。

猫用ドライフードは、開封後は品質劣化してしまうため、専用の保存容器や密閉容器に入れて保存するのがオススメです。

キャットフードの保管に関してのおすすめ記事はこちらから↓↓

キャットフードのドライフード・ウェットフード別に開封前・開封後の正しい保存方法を解説
「猫を飼っているけど、キャットフードの保管方法が分からない。」 「猫を飼っているけど、最近食いつきが悪くて困っている。」 あなたは今、そうお悩みではありませんか...

ロニーキャットフードを最安値で買えるのはどこ?


ロニーキャットフード公式通販サイトで購入するのがおすすめです。

ロニーキャットフードを最安値で購入するための方法もこちらで紹介していきます。

ロニーキャットフードを最安値で購入するのに1番おすすめなのが、ロニーキャットフード公式通販サイトで定期コースに申込み、3ヶ月に1回、3袋ずつ注文するのが最安です。

公式サイトAmazon楽天Yahoo!ショッピングqoo10
定期コース定期コースで「1個」ご購入
→ 1個あたり税抜4,257円(税込4,683円)10%OFF

定期コースで「2個」ご購入
→1個あたり税抜4,257円(税込4,683円)10%OFF

定期コースで「3個以上」ご購入
→1個あたり税抜4,257円(税込4,683円)10%OFF
さらに送料全国一律682円(税込)が無料

単品購入4,730円(税抜き)6,200円(税込み)7,441円(税込み)
送料1.8kgのペットフード3袋以上お買い上げで送料無料無料無料
特典の有無※10%OFFなどなしなし

※1.8kgのペットフード3袋以上お買い上げで送料無料。

ロニーキャットフードの購入方法には『単品購入』と『定期コース』の2種類があり、定期コースを利用すれば10%の割引が適用されます。

そして、まとめて3個以上を注文すると送料が無料になります。

万が一ロニーキャットフードが溜まってしまったり、試してみたけどあまり愛猫が気に入ってくれないな…と思った場合には、定期コースを休止・解約することができます。

まずは気軽にお得に試してみてはいかがでしょうか。

「ロニーキャットフード」とは?

新鮮で品質の高い原材料を使ったプレミアムキャットフードで有名な「ロニーキャットフード」はペット先進国のベルギーが原産国のキャットフードです。

「ロニーキャットフード」はマッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)という会社が製造しています。

ウェブサイト「マッサンのキャットフードの学校」を運営されていて、そちらのサイトを知っているという方もいらっしゃるかもしれません。

他にも、マッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)が製造しているフードに、エリザベスキャットフードがあります。

エリザベスキャットフードの評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
新鮮で品質の高い原材料を使ったプレミアムキャットフードで有名な「エリザベスキャットフード」はペット先進国のベルギーが原産国のキャットフードです。 「エリザベスキャットフード」はマッサンペットフーズ(株式会社ヒューマル)という会社が製造...

ロニーキャットフードは、「鶏肉たっぷり・高タンパク・グレインフリー」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。

こちらの記事では、ロニーキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。

ロニーキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。

ロニーキャットフードのまとめ

新鮮で品質の高い原材料を使ったプレミアムキャットフードで有名な「ロニーキャットフード」はペット先進国のベルギーが原産国のキャットフードです。

ロニーキャットフードは、「鶏肉たっぷり・高タンパク・グレインフリー」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。

記事内でもお伝えした通り、猫の体質によって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うフードやメーカーを試してみるのも良いでしょう。

プレミアムフードの中でもどれを選べば良いかわからない方や、グレインフリーフードを探している方は、ロニーキャットフードを試してみてはいかがでしょうか?

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