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カルカンキャットフードの評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説

キャットフード

ペットショップやスーパーなどで見かけることの多い「カルカンキャットフード」は知名度があるキャットフードです。

カルカンは、ドライフード・缶詰・パウチと種類が豊富で、様々な年齢にぴったりのフードが見つけやすいです。

こちらの記事では、カルカンキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。

カルカンキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。

目次

まずは結論!カルカンキャットフードの総合評価

商品名カルカン 離乳~12ヵ月までの子猫用 まぐろ(ウェットフード)
総合評価4.0
原材料主原料:肉類(チキン、ビーフ)、魚介類(かつお、まぐろ等)
4.5
酸化防止剤:なし
5.0
人工添加物:調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、ポリリン酸Na、EDTA-Na、発色剤(亜硝酸Na)
2.5
価格・内容量1,110円/70g×16袋入(税込み・Amazon参照)
原産国タイ
対応年齢子ねこ(離乳~12ヵ月)用。
公式サイトカルカン公式サイト
※原材料欄の主原料、酸化防止剤、人工添加物の評価を全て合算して項目数で割った算出結果を表記。(少数第一位を四捨五入)
※減点方法
基本的に星5つの状態から減点方式として、原材料欄に気になる項目が1つあるごとに-0.5点とします。
例(主原料に穀物の使用、〇〇ミール、合成酸化防止剤、人工添加物の使用・・・-0.5点、)

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「カルカンキャットフード」の口コミ・評判

良い口コミ

良い口コミ①

お魚ミックスの方が食いつきが良い!
とはいえこちらも食が細い子がガツガツ食べる!コスパ抜群!

あちらにも書いたことだが発色剤に亜硝酸Naが使われているのが唯一気になるかな。
※ 別名は亜硝酸ソーダ。亜硝酸Naとよく略記される。工業薬品JIS K1472-83、試薬JIS K8019-92、食品添加物。毒物及び劇物取締法で劇物に指定。消防法で危険物第1類の亜硝酸塩類。水質汚濁防止法で施行令第2条有害物質。 Wikipedia参照

人間用のハムソーセージにも普通に使われるお肉をピンクにする添加物で、発癌性が認められるにはものすごい量を摂取しないといけないわけだけども、人間ではなく猫に置き換えた時にどうなのだろうか。しかも子猫。

そもそもピンクにする意味はないんじゃなかろうか。猫はきっと灰色でもいいですよ。味に変化もないわけだし。抜いて欲しいなぁ。

あげすぎはなんでも良くない。適度にあげようウェットフード!

食いつきレベル
一位ちゃおちゅーる
二位こちらの製品
三位ロイヤルカナン キトンウェットフード
四位シーバ子猫用パウチ

食いつきが良いという口コミがありました。

コスパが良く、愛猫がモリモリご飯を食べてくれるのは飼い主さんも嬉しいポイントですね。

良い口コミ②

現在16歳になる猫がおります
食が細くなってきて少量でも栄養があるものとこちらをあげましたがとてもよく食べてくれます。
がりがりだったのですが最近ちょっとふっくらしてきたかも?

老猫にもおすすめという口コミがありました。

16歳になる高齢の猫さんがよく食べるという口コミです。

猫ちゃん達に好むような味付けになっているので、高齢の猫ちゃんでも食いつきの良いフードとなっています。

良い口コミ③

6月末に●谷駅前で子猫を拾って飼いはじめました。 最初はカリカリを牛乳に浸して柔らかくしたものを与えていましたが、獣医さんから子猫用ウェットフードを教えて貰いWEBで探していたところ、ココにたどり着きました。 市内のPET店でお買い得品として手に入るのは5個~8個が上限だったので、約2倍の購入が出来るココは非常に便利でした。 また価格もリーズナブル♪ 1日あたり1~1.5個を消費することを考えると、買いに行く手間も省けて一石二鳥でした。

コストパフォーマンスが良いという口コミがありました。

カルカンキャットフードは、70g×16袋入りで1,060円 (66円 / 1個)となっているので、かなりコスパの良いフードとなっています。(税込み・Amazon参照)

悪い口コミ

悪い口コミ①

「発色剤」についてまだ知らない方が多いと思いますが、
傷んで変色してる肉の色付をごまかすために発色剤が使われてると思います。
私は商品を購入する前に裏面の原材料をよく確認して、「リン酸塩」や「発色剤」などなど入ってないか
必ずチェックしてから購入の判断をしています。
「発色剤」=毒だと思って下さい。ネットで調べれば口にしてはいけない添加物として情報がいくらでも出てきます。
今の時代知らないと恐ろしい事が意外と多いです。
カルカンシリーズがよく売れてしまってる事実に少々恐ろしさを感じてます。
何年もカルカンシリーズを食べてるペットは数年後に重い病気をしてしまうのではと思います。
今すぐ別のメーカーに変えるべきです。
こんな腐った肉を使って利益を得てる会社に怒りを感じてます。
みなさんもっと賢くなりましょう。
「発色剤」を使ったカルカンは買わないようにしましょう。

人工添加物が気になるという口コミがありました。

合成着色料が使用されていることは不安要素と言えるでしょう。

着色をする理由として、人間が美味しく見える為であり、犬や猫は色付きのフードを見ても嗜好性は上がりません。

つまり、人間が美味しそうだと思って愛犬や愛猫に買い与えるための購買意欲を向上させるためだけにフードに色付けされているので、本来不要な添加物となっています。

合成着色料の中には、発がん性物質が含まれているものもあり、ヒトに対する発がん性が否定されていないことから、猫にも同様のリスクがありますのでなるべく摂取しないことが望ましいでしょう。

キャットフードに限らず、商品の見直しはメーカーが行うことがあるので、飼い主がしっかり責任を持って、与えているキャットフードの原材料や成分をチェックしてあげるようにしましょう。

悪い口コミ②

他の方の評判は良いようですが、我が家の猫は全く食べません。
においをかぐと、トイレで砂をかける仕草をして、避けて歩きます。
ほぐしてみたり、電子レンジで温めてみたり、かつお節をふりかけたりと、色々手を尽くしましたが、
一口も食べる気配がなく、全て捨てるほかありません。これには大変がっかりしました。
ただ、こればっかりは猫の好みの問題なので、商品が悪いのではなく、この残念な気持ちをぶつける先がありません。

食いつきが悪いという口コミがありました。

猫の好みによって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うメーカーを試してみるのも良いでしょう。

また、フードを急に切り替えてしまうと、下痢をしたり嘔吐してしまうことがあるので、10日ほどかけて、毎日少しずつ切り替えていくとフードに猫の体が慣れてくれると思います。

悪い口コミ③

5ヶ月のうちの子は食べるとうんちが緩くなってしまいます…。

軟便になったという口コミがありました。

猫の体質によって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うメーカーを試してみるのも良いでしょう。

食物繊維を含んでいない食材が使用されているフードを選べば、軟便予防になります。

また、「カルカンキャットフード」には穀物がメイン原材料として使用されています。

穀物アレルギーを持っている猫もいるので、そういった子にはグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを選びましょう。

「カルカンキャットフード」のラインナップ

カルカンキャットフードは、素材・年齢に合わせたフードの展開やフレーバーの選択肢が多く、幅広い猫に合ったフードを見つけることができます。

また、ドライフードもウェットフードも選択肢が多く、猫の好みに合わせて与えることもできますよ。

ドライフード

子ねこ用フード

  • かつおと野菜味 ミルク粒入り

成猫用フード

  • かつおと野菜味
  • まぐろと野菜味
  • チキンと野菜味

毛玉ケア

  • 毛玉ケア かつおとチキン味
  • 毛玉ケア 肥満が気になる猫用 まぐろと野菜味
  • 毛玉ケア ー ミックスシリーズ ー まぐろとかつお味

下部尿路の健康維持

  • 下部尿路の健康維持 まぐろと野菜味
  • 下部尿路の健康維持 ー ミックスシリーズ ー まぐろとかつお味

腎臓の健康維持用

  • 腎臓の健康維持用 ー ミックスシリーズ ー まぐろとかつお味

室内ねこ用

  • 室内ねこ用 まぐろとかつお味

シニア猫用フード

  • 11歳から 毛玉ケア かつおとチキン味/li>
  • 15歳から かつおと野菜味

ウェットフード

子ねこ用フード(パウチタイプ)

ゼリー仕立て

  • まぐろ
  • かにかま入り まぐろ
  • まぐろ たい入り
  • まぐろ入り かつお

ー ミックスシリーズ ー

  • まぐろ かつお
    白身魚入り
  • まぐろ かつお
    たい入り
  • まぐろ かつお
    ささみ入り

お肉シリーズ

  • やわらかチキン

スープ仕立て

  • かにかま入り
    かつお

成猫用フード(パウチタイプ)

ジューシーゼリー仕立て

  • まぐろ
  • まぐろ
    たい入り
  • まぐろ
    舌平目入り
  • まぐろ
    さけ入り
  • かにかま入り
    まぐろ
  • かつお節入り
    まぐろとささみ
  • まぐろ入り
    かつお
  • まぐろ
    かつお節入り
  • まぐろ
    白身魚入り

ー ミックスシリーズ ー

  • まぐろ かつお
    白身魚入り
  • まぐろ かつお
    ささみ入り
  • まぐろ かつお
    たい入り
  • まぐろ 白身魚
    さけ入り
  • まぐろ ほたて
    ささみ入り
  • まぐろ かつお
    さけ入り
  • まぐろ たい かにかま ささみ入り
  • まぐろ たい
    白身魚 さけ入り

お肉シリーズ

  • とりささみ まぐろ入り
  • 味わいチキン

スープ仕立て

  • まぐろ
  • かつお たい添え
  • チキン入り 味わいお魚

今日はどの味にしよう? 2種のセレクションタイプ

  • まぐろ入りかつお&かにかま入りまぐろ
  • かつお節入りまぐろとささみ&
    まぐろ 白身魚入り
  • まぐろかつお節入り&まぐろ さけ入り

シニア猫用フード(パウチタイプ)

8歳から

  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ
  • かにかま入り
    まぐろ
  • かつお節入り
    まぐろとささみ

11歳から

  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ
  • ジューシーゼリー仕立て かつお節入り
    まぐろとささみ
  • お肉シリーズ 味わいチキン
  • スープ仕立て まぐろ

15歳から

  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ
  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ
    たい入り
  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ入り
    かつお
  • ー ミックスシリーズ ー まぐろ かつお
    ささみ入り
  • お肉シリーズ 味わいチキン
  • スープ仕立て まぐろ
  • かつお かつお節・たい入り

18歳から

  • やわらかゼリー仕立て まぐろ
  • やわらかゼリー仕立て まぐろ たい入り
  • やわらかゼリー仕立て まぐろ入り
    かつお
  • ー ミックスシリーズ ー  まぐろ かつお
    白身魚入り
  • ー ミックスシリーズ ー  まぐろ かつお
    ささみ入り
  • ー ミックスシリーズ ー  まぐろ かつお
    たい入り
  • ー ミックスシリーズ ー  まぐろ 白身魚
    さけ入り

今日はどの味にしよう? 2種のセレクションタイプ

  • ジューシーゼリー仕立て まぐろ
  • お魚ミックス まぐろ・かつお・たい入り&
    海の幸ミックス まぐろ・白身魚・さけ入り

成猫用フード(缶タイプ)

ジューシーゼリー仕立て

  • まぐろ味
  • まぐろ入り白身魚
  • まぐろ たい入り
  • まぐろ ささみ入り
  • まぐろ入りかつお
  • ビーフ&フィッシュ

シニア猫用フード(缶タイプ)

8歳から

  • まぐろ味
  • まぐろ入り白身魚
  • まぐろ ささみ入り

11歳から

  • まぐろ味
  • まぐろ入り白身魚

「カルカンキャットフード」の成分と原料


「カルカンキャットフード」の成分と原料はどのような内容になっているのでしょうか?

例として、Amazonでレビュー数が多かった「子ねこ用フード(パウチタイプ) ゼリー仕立て まぐろ」の成分と原料について詳しく見ていきます。(※2020年9月時点での情報です。)

原材料
肉類(チキン、ビーフ)、魚介類(かつお、まぐろ等)、小麦、植物性油脂、調味料(アミノ酸等)、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(Ca、Cl、Fe、I、K、Mg、Mn、Na、Zn)、アミノ酸類(タウリン)、増粘多糖類、ポリリン酸Na、EDTA-Na、発色剤(亜硝酸Na)

引用:カルカン公式サイトより引用

成分
タンパク質 7.0%以上、脂質 2.5%以上、粗繊維 0.5%以下、灰分 3.0%以下、水分 86.0%以下

引用:カルカン公式サイトより引用

原材料と成分をチェック


カルカンキャットフードは、フレーバーの選択肢が多く、メインの原材料が肉類(チキン、ビーフ)、魚介類(かつお、まぐろ等)でタンパク質を豊富に含んでいるので、肉食動物である猫にとって好ましいフードといえます。

増粘多糖類、ポリリン酸Na、EDTA-Na、発色剤(亜硝酸Na)が使用されており、少し安全面で不安な点が多いと言えます。

他にも添加物等で気になる安全度をこの後解説していきます。

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「カルカンキャットフード」の安全度は?

穀物

原材料欄には小麦の記載があるため、穀物が使用されたフードになっています。

穀物は猫にとって消化が悪い食材なので、穀物類の量が多いのは少し気になるところです。

また、猫には穀物アレルギーを持っている猫もいるので、そういった子にはグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを選びましょう。

油分

気になる成分として、植物性油脂がありました。

植物性油脂は、動物性油脂のような良い脂肪分と悪い脂肪分がないのでそういった面では安心できます。

ただ、植物性油脂に含まれる、不飽和脂肪酸は酸化しやすい特徴がありますので注意が必要です。

増粘多糖類

「増粘多糖類」とは植物や海藻など天然原料から採取された多糖類を2種類以上「増粘」の目的で用いた場合の略称です。たとえばフードの食感をまろやかにしたりとろみを調整するために「グァーガム」と「カラギーナン」の両方を使用した場合はまとめて「増粘多糖類」と表記されます。

増粘安定剤とはフードに粘り気を持たせて、形状を安定させるための添加物です。

増粘多糖類は、増粘安定剤である「グァーガム」と「カラギーナン」の両方を使用した場合はまとめて「増粘多糖類」と表記されるとのことなので、「グァーガム」と「カラギーナン」の安全性をそれぞれ解説していきます。

「グァーガム」は、インドやパキスタン原産の「グアー豆」の胚乳部から取った天然多糖類のことです。

グァーガムは日本では厚生労働省によって既存添加物として認可されています。

猫に対してグァーガムを長期的に与えた場合の安全性や危険性に関してはよくわかっていないとのことです。

「カラギーナン」は、ガラクトースと硫酸から構成される高分子化合物の一種です。

日本では厚生労働省によって既存添加物として認可されています。

猫に対してカラギーナンを長期的に与えた場合の安全性や危険性に関してはよくわかっていないとのことです。

ポリリン酸Na

ポリリン酸Naは、日本では厚生労働省によって指定添加物の「製造用剤」として認可されています。

海外ではEFSA(欧州食品安全機関)で一日摂取許容量(ADI)や使用基準は設定されておらず、国際がん研究機関(IARC)によって発がん性も確認されていません。

EDTA-Na

EDTA-Naは、エチレンジアミン四酢酸と呼ばれており金属イオンとキレート結合して錯体を形成する化合物のことです。

日本では厚生労働省によって指定添加物として認可されています。

海外ではJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議)でもEFSA(欧州食品安全機関)でも一日摂取許容量(ADI)を体重1kg当たり1日2.5mgまでとしています。

国際がん研究機関(IARC)で発がん性は確認されていません。

発色剤(亜硝酸Na)

発色剤は、キャットフードの色味を保たせます。またボツリヌス菌をはじめとする細菌の生育を抑えて食肉製品の腐敗を防ぐ効果もあります。

着色料は色を着色するのに対し、発色剤は色を保たせる役割の違いがあります。

日本では厚生労働省によって指定添加物として認可されています。

日本のペットフード安全法では2015年2月より亜硝酸ナトリウムの使用基準がフード1g中100μgまでと設定されました。

発色剤がなぜ使用されているのかというと、ボツリヌス菌をはじめとする細菌の生育を抑えて食肉製品の腐敗を防ぐ目的と人間が美味しく見える為の目的であり、犬や猫は色付きのフードを見ても嗜好性は上がりません。

つまり、人間が美味しそうだと思って愛犬や愛猫に買い与えるための購買意欲を向上させるためだけにフードの色を保つために使用されているので、本来不要な添加物となっています。

発色剤には、発がん性物質が含まれているものもあり、ヒトに対する発がん性が否定されていないことから、猫にも同様のリスクがありますのでなるべく摂取しないことが望ましいでしょう。

「カルカンキャットフード」の保管方法は?


キャットフードは開封後は品質劣化してしまうため、ひと月程度で食べ切れる量が好ましいでしょう。

特にドライキャットフードは、酸化すると匂いが薄くなり、嗅覚が敏感な猫にとっては美味しく感じられなくなり、フードを食べなくなる原因にもなります。

また、酸化すると苦味や酸味が強くなります。

特に苦味が強くなると猫はフードを食べなくなる場合が多いです。

猫用ドライフードは、開封後は品質劣化してしまうため、専用の保存容器や密閉容器に入れて保存するのがオススメです。

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猫用「カルカンキャットフード」とは

子ねこからシニア猫までカルカン®と一緒に毎日元気!

ペットショップやスーパーなどで見かけることの多い「カルカンキャットフード」は知名度があるキャットフードです。

カルカンは、ドライフード・缶詰・パウチと種類が豊富で、様々な年齢にぴったりのフードが見つけやすいです。

こちらの記事では、カルカンキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。

カルカンキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。

カルカンキャットフードのまとめ

カルカンキャットフードは、フレーバーの選択肢が多いものの、メインの原材料が穀物となっているため、肉食動物である猫にとって好ましくないフードといえます。

増粘多糖類、ポリリン酸Na、EDTA-Na、発色剤(亜硝酸Na)が使用されており、少し安全面で不安な点が多いと言えます。

記事内でもお伝えした通り、猫の体質によって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うフードやメーカーを試してみるのも良いでしょう。

コスパの良いフードを探している方や味の好みが様々な猫ちゃん用のフードを探している方は、カルカンキャットフードを試してみてはいかがでしょうか?

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