完全グレインフリーキャットフードとして注目を集めている「レガリエキャットフード」は国産メーカーが製造しているキャットフードです。
レガリエは、「国産・完全グレインフリー・人工添加物不使用」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。
こちらの記事では、レガリエキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。
レガリエキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。
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目次
まずは結論!レガリエキャットフードの総合評価
商品名 | レガリエキャットフード |
総合評価 | ※ |
原材料 | 主原料:生肉(鶏肉(日本)、 牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、 金沢港の旬の魚(日本) ※ |
酸化防止剤:なし | ※|
人工添加物:なし | ※|
価格・内容量 | 4,280円/1.5kg(税込み・レガリエ公式サイト参照) |
原産国 | 日本 |
対応年齢 | 全年齢 |
公式サイト | レガリエ公式サイト |
※減点方法
基本的に星5つの状態から減点方式として、原材料欄に気になる項目が1つあるごとに-0.5点とします。
例(主原料に穀物の使用、〇〇ミール、合成酸化防止剤、人工添加物の使用・・・-0.5点、)
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猫用「レガリエキャットフード」とは
完全グレインフリーキャットフードとして注目を集めている「レガリエキャットフード」は国産メーカーが製造しているキャットフードです。
レガリエは、「国産・完全グレインフリー・人工添加物不使用」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。
こちらの記事では、レガリエキャットフードについて知りたい方向けに、ラインナップや原材料情報、リアルな購入者の口コミなど、購入前に知りたい情報をまとめています。
レガリエキャットフードが気になっている方は参考にしてみて下さいね。
「レガリエキャットフード」のラインナップ
レガリエキャットフードは、「国産・完全グレインフリー・人工添加物不使用」のドライフードのみがラインナップされています。
ドライフード
レガリエキャットフード
「レガリエキャットフード」の成分と原料
「レガリエキャットフード」の成分と原料はどのような内容になっているのでしょうか?
「レガリエキャットフード」の成分と原料について詳しく見ていきます。(※2020年9月時点での情報です。)
生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)、鶏レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、豚油かす(日本)、タピオカ澱粉(タイ)、ココヤシ粉末(フィリピン)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、ひまわり油(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)
粗タンパク質31%、粗脂肪15%、粗繊維3%、粗灰分9%、水分10%、カルシウム1.41%、リン1.08%、マグネシウム0.13%
代謝エネルギー 372kcal/100g
引用:レガリエ公式サイトより引用
原材料と成分をチェック
レガリエキャットフードは、メインの原材料が生肉(鶏肉(日本)、牛肉(ニュージーランド、オーストラリア、日本)、金沢港の旬の魚(日本)でタンパク質を豊富に含んでいるので、肉食動物である猫にとって好ましいフードといえます。
原材料欄を見ても、〇〇ミールなどの使用も無く、安心できる原材料と言えるでしょう。
また、天然素材しか使用されていないので、非常に安心して与えられる安全なフードと言えるでしょう。
原材料の産地も全て記載されていることから、非常に安心ができる表記と言えますね。
「レガリエキャットフード」の安全度は?
栄養豊富な油脂類
レガリエキャットフードには、ごま油(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)などの油脂類が使用されています。
これらの油脂類は、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるので、猫ちゃんの健康的な身体や美しい毛並みに効果の期待ができます。
全て高品質な日本産の油脂類を使用している点も非常に好評価な点と言えます。
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「レガリエキャットフード」の保管方法は?
キャットフードは開封後は品質劣化してしまうため、ひと月程度で食べ切れる量が好ましいでしょう。
特にドライキャットフードは、酸化すると匂いが薄くなり、嗅覚が敏感な猫にとっては美味しく感じられなくなり、フードを食べなくなる原因にもなります。
また、酸化すると苦味や酸味が強くなります。
特に苦味が強くなると猫はフードを食べなくなる場合が多いです。
猫用ドライフードは、開封後は品質劣化してしまうため、専用の保存容器や密閉容器に入れて保存するのがオススメです。
キャットフードの保管に関してのおすすめ記事はこちらから↓↓

「レガリエキャットフード」の口コミ・評判
良い口コミ
良い口コミ①
レガリエ、うまー。と言っております。完食。 pic.twitter.com/HzxgE686WN
— あきさん(Hideaki Miyamae) (@akisan51) April 16, 2019
高タンパクなプレミアムフードは肉食の猫にとっても嬉しく、愛猫がモリモリご飯を食べてくれるのは飼い主さんも嬉しいポイントですね。
悪い口コミ
悪い口コミ①
コナツのやつプレミアムフードのレガリエを試してみたらカキカキ3回やってトンネルに引きこもりました😠
もう少し粘ってみるけど……食べないようだったら…仕方ないかな😓 pic.twitter.com/v9n6aex11i— 岡田伸一 (@EFI0SMRCqtJzfof) November 27, 2019
猫の好みによって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うメーカーを試してみるのも良いでしょう。
また、フードを急に切り替えてしまうと、下痢をしたり嘔吐してしまうことがあるので、10日ほどかけて、毎日少しずつ切り替えていくとフードに猫の体が慣れてくれると思います。
レガリエキャットフードのまとめ
完全グレインフリーキャットフードとして注目を集めている「レガリエキャットフード」は国産メーカーが製造しているキャットフードです。
レガリエは、「国産・完全グレインフリー・人工添加物不使用」のキャットフードで、人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選しているキャットフードです。
記事内でもお伝えした通り、猫の体質によって合うフードと合わないフードがある場合がありますので、違うフードやメーカーを試してみるのも良いでしょう。
プレミアムフードの中でもどれを選べば良いかわからない方や、高タンパクなフードを探している方は、レガリエキャットフードを試してみてはいかがでしょうか?
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