※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

キャットタワーの選び方がわからない人必見!おすすめのキャットタワーランキング

猫グッズ

「これから猫をお迎えしたいと考えている。」

「初めて猫を飼うけど、キャットタワーはどれを選べば良いのかがわからない。」

「猫を飼っているけど、キャットタワーになかなか入ってくれない」

あなたは今、そうお考えではありませんか。

初めて猫を飼うけど、キャットタワーはどれを選べば良いのかがわからない方や猫を飼っているけど、キャットタワーをなかなか使ってくれない猫の飼い主の方に向けての記事になります。

猫と一緒に暮らす上で必ず直面するキャットタワーの選び方について、現役の猫の下僕が解説していくよ!!

今回は、キャットタワーの選び方をまとめました。

アイリスオーヤマの公式通販サイト

「アイリスプラザ」

ペットのサークルやケージ、ペットシーツや猫砂などの消耗品、

ドライフードや缶詰まで総合的にペット用品が勢揃い!

会員登録(無料)すると5%OFF

購入はこちらから↓↓

アイリスプラザ公式サイトはこちら

【突っ張り型】愛猫家が選ぶキャットタワーランキング

※なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月時点)をもとにして独自に順位付けをしています。

1位 アイリスプラザ キャットタワー 突っ張り式 つめとぎ おうち付き ベージュ

こちらのキャットタワーは、部屋の角を有効活用できるような設計になっており、部屋が狭めだけれどキャットタワーを設置したい方や、ワンルームだけどキャットタワーを置いてあげたい飼い主の方にぴったりのタワーです。

また、おうちがついているので、猫ちゃんが隠れたいときや、ちょっと1匹になりたい時の隠れ家としても使えるのもポイントです。

商品名アイリスプラザ キャットタワー 突っ張り式
総合評価5.0
サイズ幅78×奥行き54×高さ223~248cm
製品重量記載なし
体重目安棚板1枚につき約10kg
【使用目安】:2匹程度
価格税込8,327円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


2位 Mwpo 突っ張りタイプキャットタワー

「Μωρό(モロ)」とは、ギリシア語 で「愛し子」という意味です。

ペットたちも家族の大切な一員というブランドの想いから、Mwpoと名付けられています。

こちらのキャットタワーはAmazonでもAmazon’s Choice※にランクインしているほどの人気商品です。

非常にシンプルなキャットタワーなので、運動量が足りなくて毎日毎晩運動会を繰り広げている猫ちゃんや、高いところが好きな猫ちゃんにおすすめのタワーです。

うちの愛猫のような、おっとりしている猫や運動量が少ない猫、ガタイの良い猫ちゃんには少し不向きかと思います。

ただ、他のキャットタワーと比べて価格が少し高めなので、ランキングとしては2位とさせていただきました。

※Amazon’s Choiceは、すぐに発送ができて、評価が高く、お求めやすい価格の商品をおすすめします。

商品名Mwpo 突っ張りタイプキャットタワー
総合評価5.0
サイズ60×40×230~262cm
製品重量13.5kg
体重目安記載なし
価格税込12,980円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


3位 タンスのゲン キャットタワー

Amazonで売り上げ上位になっていたタンスのゲンのキャットタワーです。

階段やハンモックなど設備がたくさんあるにもかかわらず、コスパが良いのでランキングに選出しました。

ポールの部分は前面麻紐で爪とぎもたくさんできるので、壁や家具で爪とぎされて困っている飼い主さんにもおすすめです。

商品名タンスのゲン キャットタワー
総合評価5.0
サイズ36×41×61cm
製品重量約22.5kg
体重目安記載なし
価格税込8,999円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


4位 キャティーマン キャティ―ポール

ステップ部分を自由な場所に固定できるポール型のキャットタワーです。

非常にシンプルなキャットタワーなので、運動量が足りなくて毎日毎晩運動会を繰り広げている猫ちゃんや、高いところが好きな猫ちゃんにおすすめのタワーです。

うちの愛猫のような、おっとりしている猫や運動量が少ない猫、ガタイの良い猫ちゃんには少し不向きかと思います。

ただ、他のキャットタワーと比べて価格が少し高めなので、ランキングとしては4位とさせていただきました。

商品名キャティーマン キャティ―ポール
総合評価5.0
サイズ40×45×225cm
製品重量5.6kg
対荷重目安全体で15kg
ステップ1枚につき5kg
価格税込13,981円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


5位 ボンビアルコン (Bonbi) キャットウォーク

こちらはステップとハンモックを自由に配置できるキャットウォークです。

シンプルなデザインなので、キャットタワーだとインテリアっぽくなくて主張が激しいからと避けていた飼い主の方におすすめです。

運動量が足りなくて毎日毎晩運動会を繰り広げている猫ちゃんや、高いところが好きな猫ちゃんにおすすめのタワーです。

うちの愛猫のような、おっとりしている猫や運動量が少ない猫、ガタイの良い猫ちゃんには少し不向きかと思います。

ただ、他のキャットタワーと比べて価格が少し高めなので、ランキングとしては5位とさせていただきました。

商品名ボンビアルコン (Bonbi) キャットウォーク
総合評価5.0
サイズ65×37×273cm
製品重量1.5kg
対荷重目安5kg
価格税込24,780円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


【据え置き型】愛猫家が選ぶキャットタワーランキング

※なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月時点)をもとにして独自に順位付けをしています。

1位 アイリスプラザ キャットタワー

Amazonで売り上げ1位になっていたアイリスプラザのキャットタワーです。

階段やハンモックなど設備がたくさんあるにもかかわらず、コスパが良いのでランキングに選出しました。

ポールの部分は前面麻紐で爪とぎもたくさんできるので、壁や家具で爪とぎされて困っている飼い主さんにもおすすめです。

商品名アイリスプラザ キャットタワー
総合評価5.0
サイズ70×45×155cm
製品重量13kg
耐荷重目安板1枚あたり10kg
価格税込5,055円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


2位 Mwpo キャットタワー

Amazonで売り上げ2位になっていたMwpoのキャットタワーです。

「Μωρό(モロ)」とは、ギリシア語 で「愛し子」という意味です。

ペットたちも家族の大切な一員というブランドの想いから、Mwpoと名付けられています。

板の間の高さが結構あるタイプなので、運動量が足りなくて毎日毎晩運動会を繰り広げている猫ちゃんや、高いところが好きな猫ちゃんにおすすめのタワーです。

うちの愛猫のような、おっとりしている猫や運動量が少ない猫、ガタイの良い猫ちゃんには少し不向きかと思います。

商品名Mwpo キャットタワー
総合評価5.0
サイズ幅50×奥行き50×高さ162cm
製品重量記載なし
耐荷重目安記載なし
価格税込6,980円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


3位 タンスのゲンオリジナル 木製 キャットタワー

こちらのキャットタワーは、私が最近購入したアイテムです。

元々家がそこまで広くなかったので、キャットタワーを置く余裕がなく購入していませんでした。

ただ、さすがにキャットタワーがないのも愛猫に可愛そうかと考えた結果、ネットのレビューが良かったので購入しました。

こちらのキャットタワーの一番の特徴であり、おすすめポイントとも言えるのが、木製キャットタワーということです。

通常のキャットタワーの素材には、大概毛足の長いフカフカの布素材が使われていますが、私自身が猫アレルギー・ハウスダストが苦手ということもあり、なるべくアレルゲンが滞留しなさそうな木製の部分に惹かれました。

ちなみに、お笑い芸人のサンシャイン池崎さんも自宅で愛用されているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

商品名オリジナル 木製 キャットタワー
総合評価5.0
サイズ外寸:幅100×奥行45×高さ118cm
製品重量31kg
体重目安記載なし
価格税込19,800円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


4位 Umi(ウミ) – キャットタワー

Amazonで売り上げ3位になっていたUmi(ウミ)のキャットタワーです。

上り下りのしやすい高さに設計されていますので、うちの愛猫のようなおっとりしている猫や運動量が少ない猫、ガタイの良い猫ちゃんには向いていると思います。

ただ、他のキャットタワーと比べて価格が少し高めなので、ランキングとしては4位とさせていただきました。

商品名Umi(ウミ) – キャットタワー
総合評価4.0
サイズ49*49*176cm
製品重量記載なし
耐荷重目安記載なし
価格税込8,980円(Amazon参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


5位 Mauタワー アラモード

階段やハンモックなど設備がたくさんあり、インテリアとしても可愛らしいキャットタワーなので、ランキングに選出しました。

ちなみに、YoutuberのHIKAKINさんも自宅で愛用されているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

ただ、他のキャットタワーと比べて価格が少し高めなので、ランキングとしては5位とさせていただきました。

商品名Mauタワー アラモード
総合評価4.0
サイズ全高 162cm
製品重量約30.9kg
体重目安3匹まで
耐荷重目安:約20kg
※耐荷重とは、キャットタワー全体に均等に荷重がかかったときに耐えられる荷重のことです。例えば一枚のステップ台が耐えられる荷重ではありませんのでご注意ください。また、ねこがジャンプした際なとは倍以上のエネルギーがかかる場合があります。その場合の耐荷重は変わりますのでこちらもご注意ください。
価格税込15,700円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


【木製】愛猫家が選ぶキャットタワーランキング

※なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月時点)をもとにして独自に順位付けをしています。

1位 タンスのゲンオリジナル 木製 キャットタワー

こちらのキャットタワーは、私が最近購入したアイテムです。

元々家がそこまで広くなかったので、キャットタワーを置く余裕がなく購入していませんでした。

ただ、さすがにキャットタワーがないのも愛猫に可愛そうかと考えた結果、ネットのレビューが良かったので購入しました。

こちらのキャットタワーの一番の特徴であり、おすすめポイントとも言えるのが、木製キャットタワーということです。

通常のキャットタワーの素材には、大概毛足の長いフカフカの布素材が使われていますが、私自身が猫アレルギー・ハウスダストが苦手ということもあり、なるべくアレルゲンが滞留しなさそうな木製の部分に惹かれました。

ちなみに、お笑い芸人のサンシャイン池崎さんも自宅で愛用されているので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

商品名オリジナル 木製 キャットタワー
総合評価5.0
サイズ外寸:幅100×奥行45×高さ118cm
製品重量31kg
体重目安記載なし
価格税込19,800円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


2位 アイリスプラザ 木製キャットタワー

アイリスプラザのキャットタワーです。

ログハウスのような木製の作りなのに、コスパが良いのでランキングに選出しました。

大きさも小さめなので、ワンルームの家に住んでいる方でも置きやすいサイズ感になっています。

ポールの部分は全面麻紐で爪とぎもたくさんできるので、壁や家具で爪とぎされて困っている飼い主さんにもおすすめです。

商品名アイリスプラザ 木製キャットタワー
総合評価5.0
サイズ幅約60×奥行約40×高さ約145
製品重量約21.7kg
耐荷重目安約20kg
頭数
4匹まで
価格税込10,980円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)

3位 アイリスプラザ キャットウッディシェルフ

アイリスプラザのキャットタワーです。

インテリアに馴染みやすいデザインと、コスパが良いのでランキングに選出しました。

一番下のボックスは開閉式で、猫用ベッドやトイレ、爪とぎを隠せるので、猫ちゃんが落ち着けるスペースを用意したい方や、トイレの猫砂や爪とぎの段ボールのカケラが飛び散って困っている飼い主さんにもおすすめです。

商品名アイリスプラザ キャットウッディシェルフ
総合評価5.0
サイズ幅約60×奥行約45×高さ約131
トンネル直径:28.5
製品重量全体:24kg
棚板・ハンモック:1枚あたり6kg
耐荷重目安記載なし
価格税込10,780円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


4位 LOWYA キャットウォーク付き壁面本棚 収納棚

LOWYAのキャットタワーです。

棚としても活用できることから、初めてキャットタワーを購入するけど猫が使ってくれるかわからないのでランキングに選出しました。

実際に私も愛猫に買ったキャットタワーの1階部分しかほとんど使ってくれていないので、LOWYAのような人間も使えるキャットタワーにしておけば良かったかと少し後悔しています。笑

よく棚に登る猫ちゃんがいるおうちにもおすすめのキャットタワーになっています。

商品名LOWYA キャットウォーク付き壁面本棚 収納棚
総合評価5.0
サイズ幅60×奥行41×高さ163cm
製品重量約32.8kg
耐荷重目安約12kg(天板)
約12kg(棚板:各)
価格税込18,490円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)


5位 カインズ キャットインテリアタワー デラックス

カインズのキャットタワーです。

爪とぎを収納するケースやキャットハウス・ハンモックなど設備がたくさんあるにもかかわらず、コスパが良いのでランキングに選出しました。

ポールの部分は全面麻紐で爪とぎもたくさんできるので、壁や家具で爪とぎされて困っている飼い主さんにもおすすめです。

ポールはパーツ交換もできますので、消耗して爪とぎがうまく使えなくなった場合にも嬉しいですね。

商品名カインズ キャットインテリアタワー デラックス
総合評価5.0
サイズ幅80×奥行60×高さ182cm
製品重量29kg
耐荷重目安12kg
使用頭数目安:愛猫2匹
価格税込14,800円(公式サイト参照)
(※2021年6月時点での価格です。)

キャットタワーの種類

キャットタワーには、大きく分けると据え置きタイプと突っ張りタイプの2種類があります。

それぞれこちらで詳しく解説しています。

猫と暮らす上で欠かせないキャットタワーの選び方を解説|キャットタワーは必要?
「初めて猫を飼うけど、キャットタワーはどれを選べば良いかわからない。」 「猫を飼っているけど、自分の愛猫にぴったりのキャットタワーが知りたい。」 あなたは今、そ...

キャットタワーの選び方


では実際にキャットタワーを選ぶ上で、何が大切なのでしょう。

今回は、タワーのタイプとねこの特徴からキャットタワーを選ぶ方法をお伝えします。

タワーのタイプから選ぶ

上記で解説したように、キャットタワーには、大きく分けると据え置きタイプと突っ張りタイプの2種類があります。

据え置きタイプのキャットタワーは、設置が比較的簡単にできます。

突っ張りタイプのキャットタワーは、天井にまで届く柱で突っ張ることで、高いところまで登れるような構造になっています。

また、床と天井で支えるので、据え置き型より安定しやすく、必要なスペースも省スペースで収まります。

また、2つのタイプのそれぞれのメリット・デメリットからも選ぶこともできますのでぜひ参考にしてみてください。

ねこの特徴から選ぶ

キャットタワーは、猫の年齢や猫種で選ぶこともできます。

据え置きタイプは、設置面が広く、タワーが安定するため、体重が比較的重い大型の猫を飼っている方や老猫、子猫、障がいを持っている猫を飼っている方におすすめです。

突っ張りタイプは、床と天井でタワーを支えているので、高いところまで登れるような設計になっているので、体重が軽い子型の猫を飼っている方多頭飼いしている方、運動がたくさん必要な猫種を飼っている方におすすめです。

※掲載内容を修正していますが、場合によっては変更が追いつかない可能性があります。

最新の情報に関しては各ブランド公式サイトを参照ください。

新着記事一覧はコチラ

「ニオイをとる砂」でお馴染みのライオンペット株式会社主催「ずっとニャかよしプロジェクト」を紹介
犬猫用エイジングケアサプリメント「ニューミィ」の評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
スマック フローラケアCAT 避妊・去勢猫用 フィッシュ味の評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
スマック フローラケアCAT チキン味の評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
イティトリーツ 凝縮カットベニソン エイジングケアの評判、口コミを調査!原材料と成分や安全度も解説
タイトルとURLをコピーしました